ある程度予想してたことだけど、眠れなかった。どうしてもプレッシャーに負けて、眠れないことがある。まぁこのまま起きてりゃ寝坊というリスクは無くなるから、ある意味歓迎すべきことなのかもしれないが。
夜中に目が覚めて、ちょっとしたアクシデントがあって、それが決定打になって眠気も吹っ飛んだ。元々喉が渇いて起きて、軽く何か飲むかと冷蔵庫開けようとした直前でコケた。喉を潤したあとはすぐに寝直す気持ちでいたので、明かりは最低限の状態にしてた。それが良くなかったのかな、盛大にコケて慌てて起き上がろうとするも、力が入らなくて、逆に余計に深みにハマる。焦ると何が起こるか分からないもので、正しい選択ができないもんだな。
まあこのまま起きているつもり。腹が減ってるので、何か食べるかと考えたけど眠気が復活しそうなので、空きっ腹の状態で朝を迎えることにする。
コケたことで身体のどこかを打ちつけたとか、痛みとかはないのだが、何かが音を立てて壊れるのが分かった。何かが砕けた。何が砕けたのかまでは分からないけど、音も鳴ったし、崩れる感触もあった。なんだかなあ。
用事済ませたら飯にしよ。なんかもう、早朝というか未明から気分悪いわ。全て自分のせいっていうのが余計に腹立つ。
