照明今日も直らず。
このことを改めて思い出して考えてみると何回も思うのが、
「いつ頃直りますか?」は愚問。
愚問ってのは多分、本来の意味では「誰にでも答えが分かる、訊く意味のない質問」っていう意味だけど、この「愚問」は、
「そんな事訊かれたって、分かるわけないだろ!訊く意味ねーよ!」
っていう意味。
まさにそうなのだ。今回の案件は「部品交換ですね」ってところまでは進んでるのだけど、「じゃあその部品はいつ手に入るんだ?」という疑問が肝なわけで。
「そんなの、メーカーに問い合わせなきゃ分からんだろ」というのが多分業者さんの本音なんだろう。客にそれは言えないだろうけど。
何も考えずになんとなく流れで訊いてしまったとはいえ、やはり不毛な質問だったな…と毎日何度も思ってた。謝る義理はないだろうけど、返答に困る質問である事は確かかと。
「手持ちの部品があるか」という意味での質問なら、まだ理解できる。でも、それならもう少し訊き方みたいなのがあったんじゃないかと。
会話というのは相手の事情を汲んだ上でしたほうがいいな…と猛省した日もあったり。
結局今日も連絡は来ず。今週の半ばというのは、当てにならない情報だった。それは質問の仕方が悪かったからだと思う。適当な返事しか返せないよな。あの質問では。
来週直ったら嬉しいけど、どうだかな。やっぱり今月中には…と妥協しておく。