雨雲のように

日記帳。たまに思ってることを色々と吐き出してます。

コクヨの安定感

家に置いてある文房具をチェックしてみたら、コクヨの製品が多かった。
計算用紙、針無しステープラー、ノート、消しゴム。それと鉛筆シャープ。

どれもいいもの。
ノートはご存知キャンパスノート。これに毎日軽い記録を付けている。
針無しステープラーは衝動買いだった。僕は衝動買いが多すぎる…
消しゴムは存在を比較的最近知ったリサーレというやつ。
計算用紙というのは、簡単に言うと白紙の紙。多分学生の人なんかが筆算をするために作られたものだろう。中学の頃からお世話になっている。白紙なので、筆算だけじゃなくて、メモやら、色々な用途がある。一応縦書き用の下敷きがついていて、それを敷けば便せんみたいな使い方も出来る。使った事ないけど。
鉛筆シャープは芯が太いシャープペン。0.7mm、0.9mm、1.3mmがあって、どれも芯が折れる心配がほとんどないのが特徴。元々筆圧が強い方なので、昔0.5mm芯をバキバキ折ってたんだよな。あの時代に鉛筆シャープがあったら使ってたのかもしれない。そもそもシャープペン向いてなかったのかも。鉛筆の良さに気付いたのが最近だった。

計算用紙は時々使う。例えばこのブログのネタとか、メモっておく時に使ったり。使い勝手がすごく良いので、おすすめです。メモ帳として使えるのが良い。

針無しステープラーは要らなかったかもなあ…元々紙をとじる事が無かった。何となく憧れてたんだよなあ…いつか使うときが来ますように。

コクヨはやっぱり偉大だった。他のメーカーも良いけどね。